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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
持続可能な開発に関する世界首脳会議
ジゾクカノウナカイハツニカンスルセカイシュノウカイギ   【英】World Summit on Sustainable Development   [略]WSSD   [同義] ヨハネスブルグ・サミット  ヨハネスブルグサミット 
 解説 |
2002年8月26日から9月4日まで、人類のゆりかごであるアフリカ大陸(会場は、南アフリカのヨハネスブルグ)において開催された国連主催の首脳会議。人類が抱える困難な課題に世界の関心を向け、解決を目指して世界的な行動を促すことを目的とした。
この会議は、「アジェンダ21」が採択された1992年の国連環境開発会議(リオ・デ・ジャネイロで開催)から10年が経過したのを機に、同計画の実施促進やその後に生じた課題当についてハイレベルで議論することをことを目的に企画されたもので、「リオ+10」とも言われ、世界104カ国の首脳、190を超える国の代表、また国際機関の関係者のほかNGOやプレスなど合計2万人以上が参加したと集計されている。
アジェンダ21」をより具体的な行動に結びつけるための包括的文書である「行動計画」及び首脳の持続可能な開発に向けた政治的意志を示す「ヨハネスブルグ宣言」が採択され、さらに自主的なパートナーシップ・イニシアチブに基づく200以上の具体的プロジェクトが登録された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  持続可能な開発
  国連環境開発会議
  アジェンダ21
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球環境全般

 関連Webサイト |
  国連ヨハネスブルグサミット2002(英文)
http://www.johannesburgsummit.org/
  「持続可能な開発に関する世界首脳会議(ヨハネスブルグ・サミット)」(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/wssd/
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