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Issued: 2017.09.19

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 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
持続可能な開発
ジゾクカノウナカイハツ   【英】Sustainable Development   [略]SD   [同義] サスティナブルディベロプメント 
 解説 |
環境と開発は不可分の関係にあり、開発は環境や資源という土台の上に成り立つものであって、持続的な発展のためには、環境の保全が必要不可欠であるとする考え方を示すもの。1980年に国際自然保護連盟(IUCN)、国連環境計画(UNEP)などが取りまとめた「世界保全戦略」に初出した概念。「持続可能な発展」とも訳される。
1992年のリオ会議では中心的な考え方として、「環境と開発に関するリオ宣言」や「アジェンダ21」に具体化されるなど、今日の地球環境問題に関する世界的な取り組みに大きな影響を与えるものとなった。日本の環境基本法の第4条等における循環型社会の考え方の基礎となっている。
1984年国連に設置された「環境と開発に関する世界委員会」(WCED=World Commission on Environment and Development、委員長の名前をとってブルントラント委員会とも呼ばれる)が1987年に発行した"Our Common Future"(邦題『地球の未来を守るために』)と題する最終報告書の中では、「将来の世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、今日の世代のニーズを満たすような開発」と説明し、広く世界の支持を受けた。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地球環境問題
  地球の未来を守るために
  世界保全戦略
  循環型社会
  自然保護
  国連環境計画
  環境基本法
  環境と開発に関する世界委員会
  環境と開発に関するリオ宣言
  ブルントラント委員会
  アジェンダ21
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球環境全般
  環境一般環境経済

 関連Webサイト |
  持続可能な開発(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/sogo/kaihatsu.html
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