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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2015.09.28
遺伝資源
イデンシゲン   【英】Genetic Resource   [同義] 遺伝子資源 
 解説 |
 人間にとっての遺伝子の潜在的な有用性に着目して使われる言葉。遺伝子資源(Gene Resource)と表記されることもある。
 さまざまな生物の遺伝資源は、独自の機能を持つものが多く、医学や生物工学などに応用すれば人間に有用となるものも含まれている。
 生物多様性条約では生物多様性保全の一環として遺伝的多様性保全の重要性が指摘されており、近年は、長い進化過程の末に残されてきた生物の遺伝資源は、それ自体が貴重であり、人間にとっての有用性に関わらず保護を図るべきと考えられるようになってきた。
 栽培植物の原種保護、家畜などの系統保護をはじめ、野生生物の地域個体群保護などは、こうした遺伝資源保護の観点からも重要な課題といえる。(2015年8月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  地域個体群
  生物多様性条約
  生物多様性
  遺伝的多様性
  遺伝子
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  地球環境生物多様性

 関連Webサイト |
  (独)農業生物資源研究所
http://www.gene.affrc.go.jp/index_j.html
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