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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
繊維くず
センイクズ   【英】Waste Textile  
 解説 |
産業廃棄物として定められいるものの1つ。
廃棄物処理法(1970)では、繊維工業(紡績・織布工場)から排出される糸くず・布くずを産業廃棄物と定めている。このうち、木綿くずや羊毛くずなど天然繊維の含まれるものを「繊維くず」と規定している。また、工作物の新築・改装・除去にともなって発生する廃繊維製品は建築廃材の一種であるが、これも分類上は繊維くずとなる。
アクリル繊維やナイロンなどの合成繊維は、「廃プラスチック類」に分類される。
繊維くずの主な利用分野は反毛原料で、木綿くずには一部ウエスの需要がある。
一方、縫製工場など衣料生産現場から排出される裁ち落とし・端切れなどはくず繊維と呼ばれ、一般廃棄物に分類される。再生率は推定50%で、反毛(軍手製造)・紡績・不織布原料などに利用されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  反毛
  廃棄物処理法
  廃プラスチック類
  産業廃棄物
  一般廃棄物
  ウエス
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

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