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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
第4次国家環境政策計画【オランダ】
ダイヨジコッカカンキョウセイサクケイカク   【英】4th National Environmental Policy Plan / Vierde Nationaal Milieubeleidsplan(蘭)   [略]4th NEPP / NMP4  
 解説 |
オランダ政府は、環境政策の目標、講じるべき対策を提示する国家環境政策計画を1989年から策定しているが、その第4版となるもの。
第4次国家環境政策計画は、2001年に発表され、2030年までを対象期間としている。
重点的に取り組むべき主要な環境問題として、(1)生物多様性の喪失、(2)気候変動、(3)自然資源の搾取、(4)健康への脅威、(5)産業事故など外部安全性への脅威、(6)生活環境への被害、(7)先端技術等に伴う制御不能なリスクの可能性という7つがあげられている。
国家環境政策計画の特徴は、目標を数値で具体的に示し、達成状況を評価していく点にある。第4次計画でも、汚染物質の排出削減について、2030年までに、1990年比で、CO2を40?60%削減、NOxを80?90%削減、粒子状物質を85?95%削減するといった目標が掲げられている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生物多様性
  気候変動
 この環境用語のカテゴリー |
  環境全般環境全般

 関連Webサイト |
  第4次国家環境政策計画の英語版の概要
http://www2.minvrom.nl/Docs/internationaal/NMP4wwwengels.pdf
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