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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
堆肥
タイヒ   【英】Compost  
 解説 |
落ち葉などを自然に腐敗発酵させて作った肥料のこと。
有機質は適当な湿度と温度、空気(酸素)があると好気性微生物の作用によって発酵分解して植物などに吸収されやすい状態になる。そうした自然界の法則を利用して、作物の残滓・落葉・枝・野草・厨芥などを農地の片隅に積み上げ、腐敗醗酵させて得られた有機肥料は、耕作農家にとっては貴重な自給肥料となった。
肥料成分は一定していないが、厩肥とともに古くから使われてきた肥料のひとつで、播種や移植前に元肥として施す。
堆肥は、土壌を柔らかくし土壌中の微生物の活動を活発にするため、有機農業には必須で、土壌改良剤としての効果が大きく、化学肥料に較べて地力を維持培養する点で優れ、地下水を汚染することも少ない。
最近では生ごみを発酵させて堆肥にする技術が注目されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  有機農業
  微生物
  地下水
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

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