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Issued: 2017.09.19

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 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
大陸棚
タイリクダナ   【英】Continental Shelf   [同義] 陸棚 
 解説 |
大陸周辺をとりまく水深約200mまでの浅海域陸棚ともいう。深海の大洋底とは大陸棚の縁にある急斜面によって隔てられている。
陸棚は、大陸の一部が海面の上昇によって水面下に沈んだものと考えられ、地形・地質の面でも陸地との連続性が見られる。大陸棚には河川によって多くの栄養分が陸地から運び込まれ、プランクトンが大量に繁殖する。さらにこれを餌とする魚介類も集まるため好漁場となる。
世界の大漁場はいずれも広い大陸棚上にある。第2次世界大戦以後、大陸棚の地下資源も注目されはじめ、資源確保を目的に大陸棚の領有を主張する国も現れた。国連海洋法条約(1982採択、1994発効)では、沿岸国は領海の外側最大350海里(約650km)までの大陸棚の海底資源の採取権などを認めている(附属書IIに基づく手続きを要する)。
日本の周辺海域では、東シナ海の大陸棚をめぐって、南西諸島海溝まで続いているため日中間で等分すべきと主張する日本に対して、中国は大陸棚は沖縄トラフで切れていると主張し、そこまでを中国側の権利と主張して対立している。
 この解説に含まれる環境用語 |
  陸棚
  南西諸島
  浅海域
  国連海洋法条約
  漁場
  河川
  プランクトン
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境農業・漁業
  自然環境河川・湖沼・海
  地球環境海洋環境

 関連Webサイト |
  国連海洋法条約「第6部 大陸棚」(PartVI Continental
http://www.un.org/Depts/los/convention_agreements/texts/unclos/part6.htm
  排他的経済水域及び大陸棚に関する法律(総務省法令データ提供システム)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H08/H08HO074.html
  かいずWEB「大陸棚の海の基本図」(財団法人日本水路協会)
http://www.jha.jp/kaizu/w3.htm
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