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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
地球圏・生物圏国際共同研究計画
チキュウケンセイブツケンコクサイキョウドウケンキュウケイカク   【英】International Geosphere-Biosphere Programme   [略]IGBP  
 解説 |
国際学術連合会議(ICSU)により推進されている地球変動に関する国際的かつ学際的な研究プログラム。1986年に設立。地球環境と調和した人類社会の発展のための科学的知見を提供するためのもの。王立スウェーデン科学アカデミーに事務局があり、参加各国にはIGBP委員会が設置されている。
大気、海洋、生態系気候変動などの横断的な分野で世界中の科学者が多数参加して研究を行っている。1988年から10年間の第1期研究が終了し、現在は第2期研究が進められている。日本では、日本学術会議地球環境連絡委員会にIGBP専門委員会を設置し、大学等の研究機関を中心に活動している。また、副議長等の委員や総会・シンポジウムの開催など、研究計画の推進に寄与している。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生態系
  国際学術連合
  気候変動
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境生物多様性

 関連Webサイト |
  IGBP
http://www.igbp.kva.se/
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