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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
等価騒音レベル
トウカソウオンレベル   【英】Equivalent Sound Level   [略]Laeq  
 解説 |
時間とともに変動する騒音(非定常音)について、一定期間の平均的な騒音の程度を表す指標のひとつ。
通常、騒音レベルは時間とともに変動するため、その評価にあたっては、一定の測定時間内でこれに等しい平均2乗音圧を与える連続定常音の騒音レベルを使用している。単位はデシベル(dB)である。
連続測定の場合は、測定時間をt2?t1とし、連続的に測定された音圧をpA、基準音圧をp0(=20μPa)とすると、等価騒音レベル(Laeq)は、次式で表される。

  Laeq=10log{1/(t2-t1)∫t2t1(pA2/p02)dt}

また、間欠的にn個の騒音レベルを測定した場合、その測定値をpA1、pA2・・・・pAnとすると、等価騒音レベル(Laeq)は、次式で算定できる。

  Laeq=10log[(10(pA1/10)+10(pA2/10)+...+10(pAn/10))/n]

騒音に係る環境基準は、従来は騒音レベルの中央値(L50)で評価していたが、1998年に「平成10年環境省告示64号」により改正され、1999年4月より等価騒音レベル(Laeq)で評価することになった。
 この解説に含まれる環境用語 |
  騒音レベルの中央値
  騒音レベル
  騒音に係る環境基準
  騒音
  デシベル
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題騒音・振動

 関連Webサイト |
  騒音に係る環境基準について(環境省)
http://www.env.go.jp/kijun/oto1-1.html
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