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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.12.12 更新日 | 2009.10.14
土壌侵食
ドジョウシンショク   【英】Soil Erosion  
 解説 |
土壌流出ともいい、降雨や風の作用で土壌が流れ出てしまうこと。開発途上国を中心に大きな問題となっている。
これによって作物生産力の高い表層の土が失われ、下層の土が露出してしまい、作物収穫量が減少したり、ひどい場合には耕作ができなくなってしまう。また、下流では、湖沼貯水池に土壌が堆積して洪水の原因となったり、や農薬が一緒に流れ出すため水質汚濁の原因になったりする。
ヒマラヤ、アフリカなどの山岳地帯、インド、中国などの半乾燥地帯では木の伐採や無理な耕作が原因となって、降雨などによる侵食が問題となり、対策が必要となっている。
また、熱帯においても、毎年本州の半分の面積に当たる1,130万ヘクタールの熱帯が減少していると推定されている。森林が破壊されると、多量の降雨によって、養分とともに土壌が流出する。その結果、森林の再生が困難になったり、下流域での洪水が問題となっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
 
  熱帯林
  熱帯
  貯水池
  水質汚濁
  湖沼
  開発途上国
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境農業・漁業
  地球環境森林(地球環境)
  公害問題水質汚濁

 関連Webサイト |
  緑資源機構
http://www.green.go.jp/gyoumu/kaigai/04.html
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