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Issued: 2019.02.07

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 我が国では、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される「循環型社会」を目指し、循環型社会形成推進基本法に基づき、循環型社会形成推進基本計画(以下、循環基本計画)を策定し、関連施策を総合的かつ計画的に推進してきました。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
複層林
フクソウリン   【英】Multi-Storied Forest  
 解説 |
樹木の枝葉の空間である樹冠が連なったものを林冠と言うが、複層林は林冠が上下段違いに2つ以上形成されている森林を指す。層の出来方によって、二段林、多段林、連続層林に分けられる。「林分発達段階」の推移から見ると、若齢段階で単層林、成熟段階で二段林、老齢段階で多層林というように「林分発達段階」に沿って構造が複雑になるのが一般的である。このため複層林を異齢林(異齢とは世代の差を指し、10年程度の違いは同齢と考える。)と言う場合もある。天然林における複層林は、上層木がカバノキ、下層木がモミのように下層の種は上層の種より耐陰性の高いのが普通で、スギとヒノキのように同じような耐陰性を持つ樹種によって複層林が成立することは稀である。人工林では、間伐枝打ちといった集約的な施業により、スギ、ヒノキといった同種の複層林の維持が可能となる。
また、林業の世界では、生産対象樹種で構成された複層林を、複層林と呼ぶ場合が多いが、生態学的あるいは森林の多様な機能を求める立場からは、どのような樹種であれ階層構造が形成された森林は複層林であり、このような林業にとって有用でない樹種で下層、中層などが構成されている場合を生態的複層林と呼ぶことがある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  林分発達段階
  天然林
  生態学
  人工林
  枝打ち
  間伐
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境森林・林業

 関連Webサイト |
  森林総合研究所四国支所
http://ss.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/mori/mori-11.html
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