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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2015.09.28
ベルリンマンデート・アドホックグループ
ベルリンマンデートアドホックグループ   【英】Ad Hoc Group for Berlin Mandate   [略]AGBM  
 解説 |
 マンデートは「指令」「決定」、アドホックは「特別の」の意。ベルリンマンデートというCOP1の決定文書に基づいて、特別に設置された検討会議のことであるが、メンバーは確定されておらず、NGOなどの参加も認められた。

 ベルリンマンデートは、1995年ベルリンで開催された第1回気候変動枠組条約締結国会議(COP1)での、先進国の温室効果ガス排出量の数値目標の設定とその達成のために各国が取る政策、措置を規定するための議定書(京都議定書)などを第3回締約国会議(COP3)において採択するとしており、これを受け、ベルリン・マンデートアドホックグループ(AGBM)が設置され、第3回締約国会議(COP3)までに議定書の性格、位置付けをまとめる新しいプロセスが始まった。

 AGBMは、1995年8月から合計8回(第8回再開会合を含めると全部で9回)の会合を開催し、「議定書は法的拘束力のある数値目標をもつものとする」という閣僚宣言をまとめ、これは、ベルリン・マンデートのプロセスに刻まれた重要な一歩となった。(2015年2月確認)
 この解説に含まれる環境用語 |
  京都議定書
  気候変動枠組条約
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  気候変動枠組条約ベルリンマンデートアドホックグループ(AGBM)第7回会合等の開催について(環境省報道発表)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=895
  第6回ベルリン・マンデート・アドホック会合(AGBM6)等の結果について(通商産業省の気候変動問題への取組み)
http://www.meti.go.jp/press/past/h70421r4.html
  締約国会議、補助機関会合とその議長たち[JCCCA]
http://jccca.org/content/view/796/560/
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