一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境用語 慢性毒性

作成日 | 2003.09.12  更新日 | 2009.10.14

慢性毒性

マンセイドクセイ   【英】Chronic Toxicity  

解説

一般的には、動物の平均寿命に相当する長期に渡り、化学物質を投与した時に生ずる中毒症状の毒性をいう。急性毒性に対する用語で、長期毒性とも言う。

内容的には、一般毒性(血液学的、臨床化学的、病理学的な変化)、発がん性、繁殖障害、催奇形性、その総合的な影響の結果としての寿命の短縮などをさす。

慢性毒性試験では、人が農薬などの化学物質に長期間暴露された場合の毒性と用量の関係を明らかにし、全く毒性の認められない限度(最大無作用量)を明らかにするのが目的である。

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