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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
緑のダム
ミドリノダム   【英】Green Dam  
 解説 |
森林の持つ、水資源涵養機能や土砂防止機能に着目し、森林の国土保全上の役割と大切さをわかりやすく表現するときに用いられる言葉。
 2000年11月3日、民主党の鳩山代表(当時)より発表された「緑のダム」構想では、「日本にある、およそ2600のダムの総貯水量は202億トンである。これに対して、林野庁の試算に依れば、日本の森林2500万haの総貯水量は1894億トンであり、ダムの9倍にもなる。そして森林には貯水機能だけでなく、水源涵養機能や土砂防止機能もあり、その効用はダムをはるかに上回る。河川行政の目標を『コンクリートのダム』から『緑のダム』に切り替えなければならない。森林を育てるための『間伐』や『蔓きり』は、ダム一個分の建設費用程度の2250億円でおこなう事ができ、それを実施すれば、ダムをはるかに上回る効用を得る事ができる。」と述べた。
 ただし、森林の水源涵養機能については定まった学説がなく、森林整備による水源涵養等の効果を定量的に評価することは困難であるとして、ダムの必要性を訴える説もある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  間伐
  河川
  ダム
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境森林・林業

 関連Webサイト |
  公共事業チェックを求めるNGOの会
http://kjc.ktroad.ne.jp/md.html
  「緑のダム」が整備されればダムは不要か[国土交通省]
http://www.mlit.go.jp/river/opinion/midori_dam/midori_dam.html
  トキの野生順化施設の建設について(平成16年6月21日環境省報道発表)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=5043l
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