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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
木性シダ
モクセイシダ   【英】Tree Fern  
 解説 |
茎が木化して幹となり、その高さが5m程度になるシダ植物の総称。日本ではヘゴ科のヒカゲヘゴ、ヘゴが多く見られることから木性シダを総称して単に「ヘゴ」と言われることが多い。幹の頂点にある成長点から葉を束生し、ヤシのような樹形になる。熱帯の山地や亜熱帯に分布する。木生シダの優占する林分は中生代的な相観を形成する。
木生になるシダはヘゴ科とタカワラビ科の種の一部で、日本にもヘゴ科のヘゴ、マルハチ、ヒカゲヘゴ、エダウチヘゴなどが分布する。ヘゴは、かつて伊豆諸島、紀伊半島、四国南端、宮崎南部、五島列島まで分布していたが、乾燥化など環境変化のため北限の各地で絶滅した。多湿の密林でないと更新できないためで、原生林の伐採などに対する抵抗力も弱い。ヘゴ科、タカワラビ科の木生シダはワシントン条約附属書IIに掲載され国際取引が規制されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  北限
  熱帯
  ワシントン条約
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  名瀬市
http://www.city.naze.kagoshima.jp/kankou/kin/kin.htm
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