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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
有害紫外線
ユウガイシガイセン   【英】Hazardous Ultraviolet Rays  
 解説 |
紫外線のなかでも特に生物に有害な波長のものをいう。
太陽光のうち、可視域より短波長域(100?400nm)の光を紫外線と呼ぶ。紫外線は殺菌灯として利用されているように、生物の生存を制限する大きな環境因子である。この紫外線の中でも、波長280?315nmの紫外線(B領域紫外線;以後、UV-B)は、オゾン層の破壊の影響をもっとも強く受け、かつ、生物にとって有害であることから、一般に「有害紫外線」と呼ばれている。
肌表面に強く作用し赤く炎症を起こすほか、皮膚癌や白内障などの疾患を引き起こす原因にもなっている。このUV-Bの生物影響の強さは、波長により異なり、短波長ほど大きくなる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  オゾン層の破壊
  UV-B
  B領域紫外線
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境オゾン層

 関連Webサイト |
  オゾン層保護について(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/index.html
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