一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境用語 気候の変動性と予測可能性に関する研究計画

作成日 | 2009.10.14  更新日 | 2015.01.23

気候の変動性と予測可能性に関する研究計画

キコウノヘンドウセイトヨソクカノウセイニカンスルケンキュウケイカク   【英】Climate Variability and Predictability Experiment  [略]CLIVAR  

解説

世界気候研究計画(WCRP)のプロジェクトの1つとして、1995年に開始された研究計画。英名の「Climate Variability and Predictability Experiment」のClimateとVariabilityのそれぞれ頭3文字を取って、CLIVARと略される。気候変動の調査、1ヶ月から10年の時間スケールにおける予測可能性および人類の活動に起因する気候システムへの影響を研究することを目的である。

気候の変動性とは、全ての空間・時間スケールにおける、気候の平均状態やその他の統計値(例えば標準偏差、極値の頻度など)の、個々の気象の範囲を超えたばらつきを指す。変動の原因は内部自然作用あるいは外部強制力、または大気組成あるいは人為的な土地利用の変化によるものである。

この解説に含まれる環境用語

この環境用語のカテゴリー

関連Webサイト