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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2015.01.23
気候の変動性と予測可能性に関する研究計画
キコウノヘンドウセイトヨソクカノウセイニカンスルケンキュウケイカク   【英】Climate Variability and Predictability Experiment   [略]CLIVAR  
 解説 |
世界気候研究計画(WCRP)のプロジェクトの1つとして、1995年に開始された研究計画。英名の「Climate Variability and Predictability Experiment」のClimateとVariabilityのそれぞれ頭3文字を取って、CLIVARと略される。気候変動の調査、1ヶ月から10年の時間スケールにおける予測可能性および人類の活動に起因する気候システムへの影響を研究することを目的である。
気候の変動性とは、全ての空間・時間スケールにおける、気候の平均状態やその他の統計値(例えば標準偏差、極値の頻度など)の、個々の気象の範囲を超えたばらつきを指す。変動の原因は内部自然作用あるいは外部強制力、または大気組成あるいは人為的な土地利用の変化によるものである。
 この解説に含まれる環境用語 |
  世界気候研究計画
  気候変動
  スケール
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  CLIVAR
http://www.clivar.org/
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