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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2009.10.14
純生態系生産
ジュンセイタイケイセイサン   【英】Net ecosystem production   [略]NEP   [同義] 生態系純生産量  正味生態系生産量 
 解説 |
ある生態系から出る炭素の純増あるいは純減のこと。NEPは一定期間内(通常1年間)における純一次生産から有機栄養生物の呼吸による炭素損失を引いた値に等しい。純一次生産(植物の光合成による炭素吸収量=総一次生産から呼吸による炭素放出量を差し引いたもの)から植物の枯死、分解による炭素放出量を差し引いたものである。
NEPが正ならば、その群落は炭素を吸収し、負ならば炭素を排出している。このため、NEPは地球温暖化に直接関係する量で、地球温暖化シミュレーションやクリーン開発メカニズム(CDM)にとっても重要な数値である。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地球温暖化
  生態系
  純一次生産
  光合成
  クリーン開発メカニズム
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  森林におけるCO2収支の総合評価[独立行政法人森林総合研究所 交付金プロジェクト研究成果集3]
http://ss.ffpri.affrc.go.jp/koufu-pro/seika/seika3/04c1-0.pdf
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