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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2009.10.14
純生態系生産
ジュンセイタイケイセイサン   【英】Net ecosystem production   [略]NEP   [同義] 生態系純生産量  正味生態系生産量 
 解説 |
ある生態系から出る炭素の純増あるいは純減のこと。NEPは一定期間内(通常1年間)における純一次生産から有機栄養生物の呼吸による炭素損失を引いた値に等しい。純一次生産(植物の光合成による炭素吸収量=総一次生産から呼吸による炭素放出量を差し引いたもの)から植物の枯死、分解による炭素放出量を差し引いたものである。
NEPが正ならば、その群落は炭素を吸収し、負ならば炭素を排出している。このため、NEPは地球温暖化に直接関係する量で、地球温暖化シミュレーションやクリーン開発メカニズム(CDM)にとっても重要な数値である。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地球温暖化
  生態系
  純一次生産
  光合成
  クリーン開発メカニズム
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  森林におけるCO2収支の総合評価[独立行政法人森林総合研究所 交付金プロジェクト研究成果集3]
http://ss.ffpri.affrc.go.jp/koufu-pro/seika/seika3/04c1-0.pdf
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