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Issued: 2016.05.19

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 地球温暖化などの気候変動対策は、グローバルな問題として国際社会または国全体レベルで進められていますが、基礎自治体や地域コミュニティレベルにおいても環境負荷軽減の取り組みは不可欠であります。また、東日本大震災を教訓に、地域においても通常時、緊急時を問わず確保できる「自立・分散型エネルギーの導入」などによる災害に強い地域づくりが求められています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
クリーン開発メカニズム
クリーンカイハツメカニズム   【英】Clean Development Mechanism   [略]CDM  
 解説 |
京都議定書に規定される柔軟性措置のひとつ。京都議定書第12条に定められ、「京都サプライズ」といわれる革新的な手法。同じく柔軟措置のひとつである「共同実施」に似ているが、発展途上国(非付属書I国)におけるプロジェクト投資を管理するものである。なお、同議定書には「排出量取引」「共同実施」と合わせて、3つの柔軟性措置が規定されている。
具体的には、先進国と途上国が共同で温室効果ガス削減プロジェクトを途上国において実施し、そこで生じた削減分の一部を先進国がクレジットとして得て、自国の削減に充当できる仕組み。なお、このとき先進国が得られる削減相当量を「認証排出削減量(CERs)」という。
具体的なルール作りが難航したが、2001年11月にモロッコのマラケシュで開催されたCOP7で、運用に関するルールが決められた(マラケシュ合意)。
 この解説に含まれる環境用語 |
  排出量取引
  認証排出削減量
  途上国
  柔軟性措置
  共同実施
  京都議定書
  温室効果ガス
  マラケシュ合意
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  地球環境途上国の環境問題

 関連Webサイト |
  CDM・JI(環境省>地球環境局>京都メカニズム情報コーナー)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/cdm_ji.html
  JQA > CDM(クリーン開発メカニズム)Service Information
http://www.jqa.jp/17cdm/cdmtop.html
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