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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
オスロ議定書
オスロギテイショ   【英】Oslo Protocol   [同義] 硫黄酸化物に関するオスロ議定書 
 解説 |
長距離越境大気汚染条約(1979)に基づく、硫黄酸化物削減に関する議定書。1994年に採択され、1998年に発効した。
酸性雨などの越境大気汚染対策について、主に欧州の加盟諸国が取り組むべきもののうち、特に硫黄酸化物(SOx)の対策について、国別に削減目標量を定めたもの。
同条約の発効後、いくつかの議定書が採択され、対策の補足・強化がなされてきた(1984年のEMEP議定書、1985年のヘルシンキ議定書、1988年のソフィア議定書など)が、そのひとつ。
同議定書は、1985年に硫黄の排出・越境移動量の30%削減を定めたヘルシンキ議定書に置き換わるものとして、欧州酸性雨レジームという枠組みの中で、酸性雨に関するRAINSモデルに基づいて締結された。なお、NOx削減を定めたソフィア議定書でも用いられた、酸の沈着の上限をあらわす「臨界負荷量」という概念を採用している。
 この解説に含まれる環境用語 |
  臨界負荷量
  硫黄酸化物
  長距離越境大気汚染条約
  酸性雨
  越境大気汚染
  越境移動
  ヘルシンキ議定書
  ソフィア議定書
  EMEP議定書
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境酸性雨

 関連Webサイト |
  議定書概要(英文)
http://www.unece.org/env/lrtap/fsulf_h1.htm
  議定書本文(英文/PDF)
http://www.unece.org/env/lrtap/full%20text/1994.Sulphur.e.pdf
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