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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2008.04.30 更新日 | 2009.10.14
美しい星50
ウツクシイホシゴジュウ   【英】Cool Earth 50  
 解説 |
 2007年7月ドイツで開催されたハイリンゲンダムでのG8サミットや、同年12月に開催された国連気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)を前に、安倍総理大臣(当時)が同年5月に発表した、京都議定書第一約束期間後の国際的な枠組みづくりに向けた基本的な考え方。
 世界全体の排出削減のための長期戦略の提唱として、「世界全体の排出量を現状から2050年までに半減」という長期目標を世界共通目標とすることを掲げるとともに、その達成のため、「革新的技術の開発」と「低炭素社会づくり」という長期ビジョンを提示した。温室効果ガスの削減に関して、日本が2050年時点で世界全体の半減という明確な目標を提案したのはこれが初めてである。
 この提案は、「我々は、2050年までに地球規模での輩出を半減させることを含む、EU、カナダ及び日本による決定を真剣に検討する」との表現で、直後のG8首脳による合意文書に反映された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  第一約束期間
  京都議定書
  気候変動枠組条約
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  環境全般環境全般
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  地球温暖化対策に関する内閣総理大臣演説
http://www.kantei.go.jp/jp/abespeech/2007/05/24speech.html
  「美しい星50」の提案
http://www.env.go.jp/earth/info/cool-earth-50/
  温暖化対策で世界各国が決意:G8サミット、美しい星50、IPCC報告書
http://www.env.go.jp/earth/info/around/index.html
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