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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2008.04.30 更新日 | 2009.10.14
エコトンネル
エコトンネル   【英】Eco Tunnel   [同義] エコダクト 
 解説 |
 野生動物が道路等を横断することができるように道路の下に作られた通路(人工的な「けもの道」)。
 エコロジカル・ネットワーク(生態系ネットワーク)の考えのもと、高速道路など野生動物の生息地を分断する人工施設を建設する際に、分断された生息地をつなぐための補完または代替経路として敷設される。一方、高速道路などで多発するロードキルの対策としても導入されている。あらかじめ工場生産した成型コンクリート部材を建設現場に運び込んでつなぎ合わせるプレキャストコンクリート製のボックスカルバートやアーチカルバートなどが用いられることもある。エコロードの取り組みの一環として敷設されることが多く、同様の施設として道路の上に架けられた橋梁(オーバーブリッジ、「エコブリッジ」とも呼ばれる)などもある。またこれらの経路以外からの道路内への侵入を防ぐ防護柵なども設置される。
 エコロジカル・ネットワークの概念は、野生生物にとって危険の多い環境での避難地であり、移動経路であって、その考え方は多くの造園家、道路計画者、政策決定者に認識されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生態系ネットワーク
  ロードキル
  エコロード
  エコブリッジ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

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