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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2009.07.10 更新日 | 2009.10.15
植物遺伝資源条約
ショクブツイデンシゲンジョウヤク   【英】The International Treaty on Plant Genetic Resources for Food and Agriculture   [略]ITPGR  
 解説 |
2001年の国連食糧農業機関FAO)総会で採択された「食料農業植物遺伝資源国際条約」のこと。生物多様性条約の枠組みに沿って、植物遺伝資源の取得促進、植物遺伝資源の保全と持続可能な利用、利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分によって、持続的農業と食料安全保障を図ることを目的としている。条約では、このための国際ルールなどを定めている。2009年3月現在、100カ国以上が条約に加盟しているが、我が国は加盟していない。
 条約による国際ルールには、遺伝資源移転契約(Material Transfer Agreement:MTA)など多国間の標準統一ルール(多国間システム)がある。これにより、商業用と研究用のそれぞれの食料・農業植物遺伝資源へのアクセスと利益配分の取り扱いを定めるなど、遺伝資源の保全と持続的利用の促進を図ることとしている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生物多様性条約
  国連食糧農業機関
  FAO
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境農業・漁業

 関連Webサイト |
 
http://www.gene.affrc.go.jp/about-situation.php
 
http://www.fao.org/ag/cgrfa/itpgr.htm
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