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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2009.07.10 更新日 | 2009.10.15
植物遺伝資源条約
ショクブツイデンシゲンジョウヤク   【英】The International Treaty on Plant Genetic Resources for Food and Agriculture   [略]ITPGR  
 解説 |
2001年の国連食糧農業機関FAO)総会で採択された「食料農業植物遺伝資源国際条約」のこと。生物多様性条約の枠組みに沿って、植物遺伝資源の取得促進、植物遺伝資源の保全と持続可能な利用、利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分によって、持続的農業と食料安全保障を図ることを目的としている。条約では、このための国際ルールなどを定めている。2009年3月現在、100カ国以上が条約に加盟しているが、我が国は加盟していない。
 条約による国際ルールには、遺伝資源移転契約(Material Transfer Agreement:MTA)など多国間の標準統一ルール(多国間システム)がある。これにより、商業用と研究用のそれぞれの食料・農業植物遺伝資源へのアクセスと利益配分の取り扱いを定めるなど、遺伝資源の保全と持続的利用の促進を図ることとしている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生物多様性条約
  国連食糧農業機関
  FAO
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境農業・漁業

 関連Webサイト |
 
http://www.gene.affrc.go.jp/about-situation.php
 
http://www.fao.org/ag/cgrfa/itpgr.htm
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