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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
拡大生産者責任
カクダイセイサンシャセキニン   【英】Extended Producer Responsibitily   [略]EPR  
 解説 |
生産者が製品の生産・使用段階だけでなく、廃棄・リサイクル段階まで責任を負うという考え方。具体的には、生産者が使用済み製品を回収、リサイクルまたは廃棄し、その費用も負担すること。OECD(経済協力開発機構)が提唱した。循環型社会形成推進基本法にもこの考え方が取り入れられている。
循環型社会形成推進基本法は、事業者の責務として、廃棄物の減量化、適正処理に加えて、製品や容器がリサイクル利用されやすいように、リサイクルの仕組みが整備されれば製品や容器を引き取りリサイクルすることを規定し、拡大生産者責任の考え方を導入している。容器包装リサイクル(1995)、家電リサイクル(1998)、自動車リサイクル(2002)、資源有効利用促進法(1991)などに定められる事業者の製品の引き取りとリサイクル義務の規定は、代表的な事例である。
 この解説に含まれる環境用語 |
  容器包装リサイクル法
  廃棄物
  適正処理
  循環型社会形成推進基本法
  自動車リサイクル法
  資源有効利用促進法
  経済協力開発機構
  家電リサイクル法
  リサイクル
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

 関連Webサイト |
  OECD「拡大生産者責任ガイダンス・マニュアル」について(経済産業省産業技術環境局リサイクル推進課/平成13年7月)
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g10910f1j.pdf
  拡大生産者責任関係の法制度について(中環審資料より)
http://www.env.go.jp/council/03haiki/y034-04/mat_06.pdf
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