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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2012.05.16 更新日 | 2012.05.16
地球の持続可能性に関するハイレベル・パネル
チキュウノジゾクカノウセイニカンスルハイレベル・パネル   【英】Global Sustainability Panel   [略]GSP  
 解説 |
 2010年に潘基文(パン・ギムン)国連事務総長のイニシアチブにより、持続可能な開発と低炭素社会の繁栄に向けた新たなビジョンと具体的提言を作成することを目的として設置された。ズマ南アフリカ大統領、ハローネンフィンランド大統領が共同議長となり、日本の鳩山由起夫元総理を含む22名の有識者が個人の立場で参加した。6回の会合を経て2012年1月に報告書が提出された。
 「強靱な人々、強靱な地球:選択の価値のある未来」という題名の報告書は、持続可能な開発の主流化と未来のビジョンの提示と56の具体的提言を行っている。
 人々能力の強化(エンパワーメント)の必要性と経済活動において持続可能な開発を尊重すべきこと、良いガバナンスを確保し、説明責任を明確にすること、グリーン経済への移行を行うことを指摘している。これらのためにGDPを超える新たな指標の開発、ミレニアム開発目標と将来的には統合される持続可能な開発に関する具体的目標(サステイナブル・デベロップメント・ゴール、SDG)の策定、現状の把握と評価のための報告書の作成、そして、持続可能な開発を総合的に扱う理事会を国連に設置すること等を提案している。この報告書は、2012年6月にリオデジャネイロで開催される国連持続可能な開発会議(UNCSD)への重要な提言になると期待される。
 この解説に含まれる環境用語 |
  持続可能な開発
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境経済

 関連Webサイト |
  外務省 プレスリリース (2012.1.31)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/1/0131_01.html
  国連プレスリリース(2012.1.30)
http://www.un.org/gsp
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