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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2015.10.07 更新日 | 2015.10.08
オーバーシュートシナリオ
オーバーシュートシナリオ  
 解説 |
 地球温暖化による温度上昇を2℃以内に収めるためには大気中のCO2濃度を450ppm以下に留める必要がある。しかしながら、既に430ppm程度まで達している現実を踏まえ、一時的に450ppmを超えるが早急に、450ppm以下に落ち着かせるというシナリオである。一時的に450ppmを超えても100年程度の間の累積排出量が450ppm以下の場合と同様であれば、環境影響は450ppm以下に抑えた場合と同様となるという考え方に基づく。
 当面は、経済的に無難な削減策により、濃度は550ppmまで一時的にオーバーシュートするが、将来の大胆な温室効果ガス削減技術により、450ppm以下まで減らすというもので、いずれにしても大気中に一度放出されたCO2を回収し、大気中濃度を将来下げるというもの。多くのオーバーシュートシナリオでは、バイオマスCCSや広範な植林を想定しているが、実現可能性は低いとの指摘もある。(2015年7月作成)
 この解説に含まれる環境用語 |
  地球温暖化
  温室効果ガス
  バイオマス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

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