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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
アスベスト
アスベスト   【英】Asbestos   [同義] 石綿 
 解説 |
石綿(イシワタまたはセキメン)ともいわれ、天然に存在する繊維状の鉱物である。
主成分は、珪酸マグネシウム塩で蛇紋石石綿と角閃石石綿に大別される。主たる産出国はカナダ、南アフリカ、ロシアなど。
アスベストは軟らかく、耐熱・対磨耗性にすぐれているため、ボイラー暖房パイプの被覆、自動車のブレーキ、建築材など広く利用されていた。
しかし、繊維が肺に突き刺さったりすると肺がんや中皮腫の原因になることが明らかになり、WHO(世界保健機関)ではアスベストを発ガン物質と断定。日本でも、大気汚染防止法(1968)により、1989年に「特定粉じん」に指定され、使用制限または禁止されるようになった。
1992年発効のバーゼル条約では有害廃棄物に指定され、各国間の越境移動が禁止されている。また、国際労働機関(ILO)は1986年に石綿条約を採択し、職業上の石綿暴露による健康被害の防止と抑制などを定めている(1989年発効で、日本は2005年8月に批准)。国内では、石綿による健康被害の救済に関する法律が、2006年2月に制定。
なお、1970年代には年間30万トン前後が輸入されていたが、1990年代には輸入量が減少に転じ、2000年は10万トン以下に、2004年には8千トン程度となっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物
  特定粉じん
  中皮腫
  大気汚染防止法
  石綿による健康被害の救済に関する法律
  石綿
  越境移動
  バーゼル条約
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  H教授の環境行政時評第31講 「アスベストのすべて」
http://www.eic.or.jp/library/prof_h/h050728_1.html
  環境再生保全機構(石綿健康被害救済)
http://www.erca.go.jp/asbestos/
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