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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
国際化学物質安全性計画
コクサイカガクブッシツアンゼンセイケイカク   【英】International programme on chemical safety   [略]IPCS  
 解説 |
国連人間環境会議(1972年)の提言を受けて、世界保健機関(WHO)が化学物質の人の健康や環境(生態系)に及ぼす科学的リスク評価の実施と各国の化学物質管理能力の向上を目的として開始した活動。現在は、国連環境計画(UNEP)、国際労働機関(ILO)及び世界保健機関(WHO)の協力のもとで運営されている。
IPCSでは、(1)文献の収集、検討を通じて、化学物質が人の健康及び環境に及ぼす影響を評価し、環境保健クライテリア(EHCs)などとして公表する、(2)化学物質の安全性評価のための方法の確立及び改善を行う、(3)化学物質災害対策を推進するため国際協力を実施する、(4)(1)?(3)を行うための人材の養成、訓練を推進するなどの活動をしている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生態系
  国連人間環境会議
  国連環境計画
  環境保健クライテリア
  リスク評価
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  国際化学物質安全性カード(ICSC)日本語版について
http://www.nihs.go.jp/ICSC/
  平成14年版化学物質と環境(環境省環境保健部)
http://www.env.go.jp/chemi/kurohon/http2000/sec3_2.html
  IPCS
http://www.who.int/ipcs/en/
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