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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
国際化学物質安全性計画
コクサイカガクブッシツアンゼンセイケイカク   【英】International programme on chemical safety   [略]IPCS  
 解説 |
国連人間環境会議(1972年)の提言を受けて、世界保健機関(WHO)が化学物質の人の健康や環境(生態系)に及ぼす科学的リスク評価の実施と各国の化学物質管理能力の向上を目的として開始した活動。現在は、国連環境計画(UNEP)、国際労働機関(ILO)及び世界保健機関(WHO)の協力のもとで運営されている。
IPCSでは、(1)文献の収集、検討を通じて、化学物質が人の健康及び環境に及ぼす影響を評価し、環境保健クライテリア(EHCs)などとして公表する、(2)化学物質の安全性評価のための方法の確立及び改善を行う、(3)化学物質災害対策を推進するため国際協力を実施する、(4)(1)?(3)を行うための人材の養成、訓練を推進するなどの活動をしている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生態系
  国連人間環境会議
  国連環境計画
  環境保健クライテリア
  リスク評価
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  国際化学物質安全性カード(ICSC)日本語版について
http://www.nihs.go.jp/ICSC/
  平成14年版化学物質と環境(環境省環境保健部)
http://www.env.go.jp/chemi/kurohon/http2000/sec3_2.html
  IPCS
http://www.who.int/ipcs/en/
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