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Issued: 2017.09.19

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 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

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作成日 | 2003.11.11 更新日 | 2009.10.15
国際がん研究機関
コクサイガンケンキュウキカン   【英】International Agency for Research on Cancer   [略]IARC  
 解説 |
世界保健機関(WHO)の付属組織。1969年、人への化学物質の発ガンリスクの評価と、個々の化学物質に関するモノグラフ(専門書)を作成することを目的に発足した。その後、化学物質の混合物や放射線、ウイルスなど化学物質でないものの評価も実施するようになっている。
評価プロセスは、まず、人に対する証拠と動物に対する証拠を別々に評価し、その結果をもとに発がん性分類への総合評価を行っている。
化学物質のヒトに対する発がん性について、(1)あるもの、(2A)あると見込まれるもの、(2B)可能性があるもの、(3)発がん物質とは分類できないもの、(4)ないと概ねみなせるもの の5つのランク付けをしている。
ダイオキシン類の中でも最も毒性が強いとされる2,3,7,8-TCDDについては、過去の事故などにおける高濃度暴露の際の知見から人に対する発がん性があるとしている。なお、ダイオキシン類によるがん化のメカニズムは、ダイオキシン類遺伝子に直接作用してがん化(発がん作用)を引き起こすのではなく、他の発がん物質による発がん作用を促進する作用(プロモーション作用)であるとされている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  発がん性
  遺伝子
  ダイオキシン類
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  「IARC Monographs」(IARCが運用する発がん物質のデータベース/英語)
http://monographs.iarc.fr/
  IARCホームページ
http://www.iarc.fr/
  IARC Monographs on the Evaluation of Carcinogenic Risks to Humans
http://www-cie.iarc.fr/
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