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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
国際熱帯木材協定
コクサイネッタイモクザイキョウテイ   【英】International Tropical Timber Agreement   [略]ITTA   [同義] ITTA 
 解説 |
熱帯木材の貿易に関する国際協定。英名のIntertnational Tropical Timber Agreementの頭文字を取ってITTA(イッタ)と略称される。
1983年の国連貿易開発会議(UNCTAD)において、開発途上国の貿易にとって重要な18品目(コーヒー、茶、鉄鉱石、熱帯木材など)の貿易の安定を図ることを目的とした「一次産品総合計画」に基づいて採択された国際商品協定のひとつ。発効は1985年。1994年3月が有効期限だったため、前年3月から改定交渉会議が開催され、1994年1月に新協定の「ITTA1994」が採択、1997年1月に発効している。
他の熱帯産品の商品協定は価格安定機能を主目的としているのに対し、ITTAは、プロジェクトの実施を通じて間接的に需給の安定に貢献することを目的としている。新協定では、熱帯の持続可能な経営の達成を目的に資金・技術協力を行うためのバリ・パートナーシップ基金が創設された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  熱帯林
  熱帯
  技術協力
  開発途上国
  ITTA
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境森林・林業
  地球環境森林(地球環境)

 関連Webサイト |
  法庫
http://www.houko.com/00/05/H08/012.HTM
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