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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
混獲
コンカク   【英】Bycatch  
 解説 |
漁業対象魚種に混じって、対象外の魚や海獣類などが一緒に漁獲されることをいう。
漁業上は、漁獲制限のある魚種を混獲した場合で、資源的に許される漁獲量を越えた場合に問題となる程度で、一般的に問題になることは少ない。
しかし、ウミガメや鯨類、アザラシジュゴンなど個体数が少ない生物種の混獲はその生物の保護上問題になることがある。このような種について、水産庁は混獲時に生きていた場合は速やかに放流し、死亡していた場合には埋設するなど適切に処分をするよう指導している。しかし、混獲時の放流のための作業や死亡個体を埋設する際の経費などが補償されないため、漁業者にとっては不利益なものとなっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  海獣類
  ジュゴン
  ウミガメ
  アザラシ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境農業・漁業

 関連Webサイト |
  水産庁(鯨類(いるか等小型鯨類を含む)の捕獲混獲等の取扱いQ&A)
http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/w_faq/konkaku_faq.html
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