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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2018.02.05  情報源 | 企業  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
ヤマト運輸、旅客電車で荷物を運ぶ「客貨混載」を和歌山電鉄と開始、CO2を削減
 ヤマト運輸は、旅客電車を利用して宅配便の荷物を運ぶ「客貨混載」を和歌山電鉄(和歌山市)と2月16日に始める。ローカル鉄道の路線網維持と物流の効率化、それに伴う住民サービスの向上を目的にする。貴志川線の田中口駅(同市)−神前駅(同市)間を対象にする。トラックの走行距離が減り、燃料費やCO2排出量が削減できる。

 和歌山電鉄はネコを駅長に起用した「たま駅長」で有名になり、車両の改装やイベントを実施して鉄道自体を観光資源にする取り組みを進めている。今回、電車の空きスペースで荷物を輸送することで、路線網の維持につながる新たな収入源を確保することにした。ヤマト運輸は和歌山市内の個別配送の一部に貴志川線の電車を活用する。

 ヤマト運輸の社員2人が和歌山市の同社「和歌山太田センター」で、集配コンテナに荷物を積み込んで田中口駅に向かい、午前7時15分発の電車内に集配コンテナを固定する。2人の社員も電車に乗り、同7時21分に神前駅に到着し、同駅周辺の神前地区で集配を始める。同地区の配達開始が3時間早まり、在宅時に荷物が受け取りやすくなる。

 神前地区は住宅が密集しているため、集配コンテナと電動自転車を組み合わせたリヤカー付き自転車で集配を行う。安全性が高まると同時に集配効率も向上し、環境にも配慮できる。今後、貴志川線の各駅に誰でも利用可能な宅配便ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」の設置や、手荷物預かり・配送サービスの提供なども検討する。


【ヤマト運輸株式会社】

プレスリリース |
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h29/h29_122_01news.html

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