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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2018.04.19  情報源 | 国連  カテゴリ | 自然環境 >> その他(自然環境)
国連食糧農業機関、世界農業遺産で新たに13地域を認定
 国連食糧農業機関FAO)は、世界農業遺産(GIAHS)として新たに13地域を認定したと発表した。GIAHSは、自然資源を使って食料を生み出すという最も基本的な人間活動を持続可能な方法で行ってきた賢明で独創的な方法に注目するものであり、セメドFAO事務局次長は、これらが「人間と自然の深い調和を反映するもの」と述べている。13地域には、農林牧複合生産システム(ポルトガルのバローゾ地方)、独特の製塩(スペインのサリナス・デ・アニャナ)、アステカ文明から伝わる人工農場チナンパス(メキシコシティ)などがあり、日本からも静岡県のわさび栽培などが認定された。今回の認定でGIAHSは50地域となった。
 セメド次長によると、認定は「過去を懐かしむのではなく、現在と未来のためのソリューションをもたらすもの」であり、新たな市場とビジネスへの機会とイノベーションにもなる。FAOはGIAHS認定が、生物多様性と失われつつある作物品種の保護に加え、地域の文化活動や雇用、観光、作物の市場価値の向上など経済活性化にも有効だとしている。【国連食糧農業機関
記事に含まれる環境用語 |
FAO
国連食糧農業機関
生物多様性
プレスリリース |
http://www.fao.org/news/story/en/item/1118449/icode/
関連情報 |
関連リンク
Barroso Agro-Sylvo-Pastoral System
Traditional Wasabi Cultivation in Shizuoka, Japan

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