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環境ニュース[海外]

ドイツ 連邦環境省と連邦不動産管理機関が自然保護分野での協力を強化

自然環境 身近な自然の保全】 【掲載日】2020.10.16 【情報源】ドイツ/2020.10.06 発表

 ドイツ連邦環境省(BMU)とドイツ連邦不動産管理機関(BImA)は、自然保護景観管理に関する協力を取り決めた枠組みに合意したことを公表した。今後、連邦不動産管理機関は、自然保護プログラムの実行を通じで連邦環境省を支援していくことになり、国有地における生物学的多様性の保護と昆虫保護を大幅に進めることにつながるとしている。連邦不動産管理機関は連邦政府機関のひとつであり、連邦政府が所有する不動産の管理・販売を担っている。今回の枠組み合意に関する署名が行われた中央エルベ連邦森林局もその管理下であり、連邦不動産管理機関は、この地域でまもなくパイロットプロジェクトを開始し、連邦の水路を相互につなげ、ビオトープネットワークの形成を目指す連邦プログラム「ブルーベルト」の一環として、この地域の生物多様性保護を進めるとしている。
【ドイツ連邦環境省】

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