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Issued: 2017.06.30

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発表日 | 2006.12.13  情報源 | 水産庁  カテゴリ | 自然環境 >> 野生動植物
捕鯨抗議行動からの安全確保目的で「行動規範」策定を承認 IMO第82回MSC
 2006年11月29日から12月8日までイスタンブールで開催された国際海事機関(IMO)第82回海上安全委員会(MSC)で、海上作業に従事する船舶を対象にした抗議行動で、船員や船舶航行の安全を確保するための「行動規範」を法的拘束力の無い自発的な指針として策定することが承認された。
 この「行動規範」の背景には、調査捕鯨を行っていた日本の南極鯨類捕獲調査団に対し、反捕鯨団体が05年12月から06年1月までの4週間にわたって、危険性が高い妨害活動を行ったことがある。
 国際捕鯨委員会(IWC)も06年6月の年次会合で、この問題を取り上げ、メンバー国に対しIMOなどの指針に基づき、捕鯨・鯨類調査に従事する船舶の安全確保策を実施するよう求める決議を採択した。しかしその後、IMOがこの決議に対応する適当な指針を策定していないことが判明したため、今回、日本が「行動規範」策定を提案したもの。
 今後は、MSCの下に設置された航行安全小委員会(NAV)が「行動規範」案を検討し、MSCでの採択をめざす予定。【水産庁】
記事に含まれる環境用語 |
鯨類捕獲調査
国際海事機関
国際捕鯨委員会
調査捕鯨
南極
捕鯨
プレスリリース |
http://www.jfa.maff.go.jp/release/18/121301.htm
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
2005/06年南極海鯨類捕獲調査船団が帰国 (EICネット 国内ニュース)
2005/06年南極海鯨類捕獲調査船団が出港へ (EICネット 国内ニュース)
機能正常化宣言可決など変化の兆し IWC第58回年次会合 (EICネット 国内ニュース)
関連リンク
(財)日本鯨類研究所 鯨類捕獲調査における不法なハラスメント
国際海事機関海上安全委員会情報

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