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環境ニュース[国内]

トキのヒナ、平成20年春は29羽が順調に発育 総個体数は123羽に

自然環境 野生動植物】 【掲載日】2008.08.07 【情報源】環境省/2008.07.25 発表

 環境省は、トキの繁殖等に関する平成20年度の状況について発表。これによると、佐渡トキ保護センター、野生復帰ステーション及び多摩動物公園の20組のペアが繁殖行動を行って産まれた計121個の卵うち、7月25日現在で29羽のヒナが生育している。この結果、日本国内のトキの総個体数は123羽となっている。

 平成20年のトキの繁殖は、平成19年に繁殖した11組に加えて昨年11月に中国より提供された華陽(ホワヤン)のペア、溢水(イーシュイ)のペアを含む5組の新たなペア及び野生復帰ステーション順化ケージで訓練中のトキが自ら形成した4組のペアを加え、計20組のペアが繁殖行動をとった結果、合計121個の卵が産まれ、うち計31羽(自然ふ化で11羽、人工ふ化で20羽)のヒナが誕生した。
 巣立ち前の成長過程で2羽が死亡したが、29羽が順調に成育し、28羽が巣立ちを終えている。【環境省】

○7月24日現在の国内のトキ個体数内訳
 佐渡トキ保護センター:83羽(うち平成20生16羽)
 同センタ−野生復帰ステーション:28羽(うち平成20生5羽)
 多摩動物公園(東京都日野市):12羽(うち平成20生8羽)

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