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環境ニュース[国内]

国交省 建設機械の燃料使用状況を実地調査

大気環境】 【掲載日】2009.06.15 【情報源】国土交通省/2009.06.15 発表

 国土交通省は、排出ガス対策の一環として、公道を走行しない建設機械の排出ガス性状を悪化させないための燃料使用の徹底に向け、国土交通省の建設工事現場で稼働する建設機械の燃料使用状況につて調査を実施した。
 平成21年2月〜3月の期間に、国土交通省の建設工事現場で稼働する建設機械の燃料を対象に、国土交通省職員の立会のもと120サンプルの採取を行い、硫黄分の分析を行いました。分析の結果、硫黄分の質量比100ppmを超えるサンプルが5サンプルあり、全体の約4%となった。(なお同質量比10ppmを超えるサンプルは25サンプルで、全体の約21%)
 これらのサンプルは、ガソリンスタンドで販売される軽油と比較して硫黄分を多く含む燃料であり、灯油や重油等の軽油以外の燃料が使用されている可能性があることから、同省では個別の調査結果を調査対象となった建設業者へ通知すると共に、建設業団体へ抑制指針の周知徹底を図るよう要請した。【国土交通省】

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