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Issued: 2017.05.16

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 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

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発表日 | 2009.06.12  情報源 | EU  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
EU バイオサイドの安全性強化 新規則提案
 欧州委員会は、6月12日、EUで流通し、使用される殺生物剤(バイオサイド)の安全性を強化し、承認手続きを簡素化する提案を行った。既存のEUバイオサイド指令を廃止し、新たにEUバイオサイド規則を制定する。
 本提案では、最も有害な物質、特に発ガン性や生殖毒性のあるものを段階的に廃止。懸念の高い特定の物質を含む製品については、包括的な評価の対象とし、安全な製品だけが市場に残るようにする。
 また、既存の法令の対象になっていない、バイオサイドの使用されている家具及び繊維のような製品について、新しい規制を導入する。リスクに関する表示により、消費者は情報に基づいた選択ができるようになり、子供やアレルギーのある人を保護できるようになる。
 欧州委員会では、現在REACH制度を担当している欧州化学物質庁(ECHA)が、一定のバイオサイド製品について、承認やリスク評価に関する調整を行うよう提案している。なお、その他、ほとんどのバイオサイド製品は、EU加盟国によって承認される。既に承認されている物質については相互承認するなど、手続きの簡素化も図る。
 新たな規則は、2013年に施行の予定。【欧州委員会環境総局】
記事に含まれる環境用語 |
リスク評価
生殖毒性
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/09/913&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
フランス バイオサイド製品の検査強化に向けて(海外ニュース)
ドイツ連邦内閣 バイオサイド令を決定(海外ニュース)
関連リンク
バイオサイドに関するEUの政策
欧州化学物質庁(ECHA)
バイオサイドに関するQ&A

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