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環境ニュース[国内]

常磐自動車道警戒区域内における除染モデル実証事業 結果公表

エネルギー 原子力】 【掲載日】2012.09.03 【情報源】国立環境研究所/2012.08.31 発表

 環境省は、平成24年8月31日、常磐自動車道警戒区域内における除染モデル実証事業の結果を取りまとめ公表した。
 今回の事業は、警戒区域内の常磐自動車道の除染工事の実施に先立ち、効率的、効果的かつ安全性の高い除染の方策を確立することを目的に平成24年3月7日〜7月31日の間実施したもの。
 公表によると、空間線量率が最も高いと想定される箇所において丁寧な除染と舗装工事を行うことで、43.1µSv/hから8.3µSv/hと81%低減させることが出来るなど、相当程度線量を低減させる目途がついたとしている。
 環境省では、今回の結果を踏まえ、3.8µSv/h〜9.5µSv/h(年間20〜50mSv)路面上における供用時の空間線量率を概ね3.8µSv/h以下とすることを目指し、9.5µSv/hを超える箇所については、合理的な範囲内で効果的な除染を出来うる限り実施し、路面上における供用時の空間線量率を、最も高い箇所においても、概ね9.5µSv/h以下とすることを目指し、平成25年6月末までに除染工事を完了したいとしている。【環境省】

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