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環境ニュース[国内]

「第3回国際化学物質管理会議」ケニアで開催へ ナノ材料の安全性が議論に

健康・化学物質 その他(健康・化学物質)】 【掲載日】2012.09.14 【情報源】環境省/2012.09.13 発表

 2012年9月17日から21日にかけ、ケニアのナイロビで、国連環境計画(UNEP)が主催する「第3回国際化学物質管理会議(ICCM3)」が開催される。
 2006年2月にアラブ首長国連邦のドバイ開催された第1回会議において、2020年までに化学物質が人の健康・環境への影響が最小となるような方法で生産・使用されることを目標とした「国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ」(SAICM)が策定されている。
 今回の会議では、SAICMの実施状況のレビューが行われるとともに、新規課題([1]ナノテクノロジー及び工業用ナノ材料、[2]電気電子製品のライフサイクルにおける有害物質、[3]製品中化学物質、[4]塗料中の)及びペルフルオロ化合物(PFC)の管理と安全な代替物質への移行などが検討される。
 また、日本からは、WSSD2020年目標(2020年までに化学物質が人の健康・環境に与える著しい悪影響を最小化するような方法で生産・使用されるようにする)に向けた今後の戦略を示すものとして、本年9月にSAICM関係省庁連絡会議において策定したSAICM国内実施計画を報告する予定。【環境省】

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