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Issued: 2014.04.04

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 平成26年3月5日(通称:サンゴの日)に慶良間諸島国立公園が指定されました。国立公園の新規指定は昭和62年の釧路湿原国立公園以来27年ぶりで、31番目の国立公園となります。なぜ、今、慶良間諸島が国立公園に指定されたのか、その背景や指定の理由、今後の展望等についてご紹介します。...

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発表日 | 2013.06.04  情報源 | 環境省  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 公害予防/被害
アスベスト被害救済制度に基づく指定疾病の認定のための医学的判定を実施
 環境省は、アスベスト救済法(石綿による健康被害の救済に関する法律)に基づいて(独)環境再生保全機構から申し出のあった、医療費等の申請74件(注1)、特別遺族弔慰金等の請求34件(注2)に対して、認定疾病に関する医学的判定を平成25年6月4日に行い、結果を発表した。
 医療費等申請のうち中皮種・肺がんに関しては、69件中36件(中皮種32件、肺がん4件)が「認定疾病と判定」、8件(中皮種5件、肺がん3件)が「認定疾病でないと判定」、25件(中皮種21件、肺がん4件)が「判定保留」であった。著しい呼吸機能障害を伴う石綿肺・びまん性胸膜肥厚に関しては、5件中1件(石綿肺)が「認定疾病と判定」、3件(石綿肺1件、びまん性胸膜肥厚2件)が「認定疾病でないと判定」、1件(びまん性胸膜肥厚)が「判定保留」であった。
 また、特別遺族弔慰金等の請求では、『施行前死亡者に係るもの』に関しては、1件(肺がん)が「判定保留」、『未申請死亡者に係るもの』に関しては、28件中13件(中皮種12件、肺がん1件)が「認定疾病と判定」、4件(全て中皮種4件)が「認定疾病でないと判定」、11件(中皮種9件、肺がん2件)が「判定保留」であった。著しい呼吸機能障害を伴う石綿肺・びまん性胸膜肥厚のうち、『施行前死亡者に係るもの』に関しては、今回判定はなく、『未申請死亡者に係るもの』に関しては、5件(石綿肺3件、びまん性胸膜肥厚2件)が「認定疾病でないと判定」であった。
 これにより、これまでの判定分とあわせると、医療費等の適用対象とする罹患事例のうち中皮種・肺がんの累計は4,727件(中皮腫3,887件、肺がん840件)、石綿肺・びまん性胸膜肥厚に関しては58件(石綿肺17件、びまん性胸膜肥厚41件)、特別遺族弔慰金等の適用対象とする罹患事例のうち中皮種・肺がんの判定件数は『施行前死亡者に係るもの』が147件(中皮腫5件、肺がん142件)、『未申請死亡者に係るもの』は470件(中皮腫381件、肺がん89件)、石綿肺・びまん性胸膜肥厚に関しては、『施行前死亡者に係るもの』が6件(石綿肺2件、びまん性胸膜肥厚4件)、『未申請死亡者に係るもの』が2件(石綿肺1件、びまん性胸膜肥厚1件)となっている。
 なお、判定が保留された事例に対しては、(独)環境再生保全機構が申請者や医療機関に必要資料の追加提出を求め、改めて判定を行うことになる。

(注1)うち24件はこれまでに「判定保留」とされた案件で、今回改めて資料の提出があったため、再度判定された。
(注2)うち12件はこれまでに「判定保留」とされた案件で、今回改めて資料の提出があったため、再度判定された。

【環境省】
記事に含まれる環境用語 |
アスベスト
石綿
石綿による健康被害の救済に関する法律
中皮腫
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/16723.html
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
アスベスト被害救済制度に基づく指定疾病の認定のための医学的判定を実施(国内ニュース)
関連リンク
環境省 石綿(アスベスト)問題への取組をご案内します
厚生労働省:アスベスト(石綿)情報
独立行政法人環境再生保全機構 アスベスト(石綿)健康被害(救済給付の概要)

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