シンポジウム「温室効果ガス排出量の算定・報告・検証を巡る最新動向と 日本企業のグッドプラクティス」　12月16日開催

【地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2013.11.12 【情報源】環境省／2013.11.11 発表

　環境省は、平成25年12月16日（月）にシンポジウム「温室効果ガス排出量の算定・報告・検証を巡る最新動向と 日本企業のグッドプラクティス」を東京都港区の東京コンファレンスセンター品川において開催する。
　シンポジウムでは、企業における温室効果ガス（GHG）管理に係る課題の解決や取組の促進に役立ててもらうために、企業のGHG排出量算定担当者や地球温暖化対策の御担当者の方々を対象に、GHG排出量の算定・報告・検証（MRV）を巡る国際動向と、それに対応する日本企業のグッドプラクティスの紹介を行う。
　先着順で150名程度の参加者を募集。参加希望者は、電子メールの件名に「MRVシンポジウムの参加申込み」とした上で、[1]社名、[2]所属部門名／役職名、[3]氏名、[4]連絡先電話番号、[5]参加証送付先（電子メールアドレス）を記載の上、受付アドレス（ mrv-sympo@tohmatsu.co.jp ）に申し込むことが必要。【環境省】