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Issued: 2019.02.07

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発表日 | 2014.04.24  情報源 | 企業  カテゴリ | エネルギー >> 燃料電池
東京ガス、家庭用燃料電池「エネファーム」累計販売3万台達成、発売5年弱で到達
 東京ガスは、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数3万台を4月24日に達成した。2009年5月の発売以来5年弱で到達した。エネファームは東京ガスのほか大阪ガスなど都市ガス各社や、LP(液化石油)ガスの岩谷産業などガス関連各社が扱っているが、同社が初めて3万台を超えた。
 年度別では、2008年度までの大規模実証を除き2009年度は約1500台、2010年度は約2400台だったが、2011年度は約5700台と前年度の2倍以上に急増し、2012年度は約7600台に増加した。2011年3月の東日本大震災を機に省エネ・節電意識が高まっていることが背景にある。2013年度は約1万2200台だった。
 2013年度までの累計は約2万9400台で、2014年度に入ってからの600台を加えて3万台を達成した。累計2万台を突破したのは2013年6月で、その後10カ月で1万台増えたことになる。エネファームは、ガスから取り出した水素を酸素と反応させて発電し、その電力を家庭内で使うとともに、発電時の排熱を給湯に利用できる仕組みだ。
 火力発電所からの電気と都市ガス給湯器から給湯する方法と比べ、発電時にCO2排出量を約49%、一次エネルギー消費量を約37%削減する。年間光熱費は5〜6万円節約できる。東京ガスは従来の一戸建て用に加え、世界初のマンション向けの展開もこの4月に始めた。2014年度は1万6000台の販売を目指す。【東京ガス(株)】

記事に含まれる環境用語 |
一次エネルギー
燃料電池
プレスリリース |
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20140424-01.html
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