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環境ニュース[国内]

東京ガス、「環境に優しい食育協議会」発足、食関係者ら対象に記念シンポ開催

環境学習 こどもの環境学習】 【掲載日】2014.06.26 【情報源】企業/2014.06.24 発表

 東京ガスは、「食育」と「エコ・クッキング」の普及を狙いに、「環境に優しい食育協議会」を有識者らと発足した。食分野の関係者や学校関係者を対象とした発足記念シンポジウムを、帝国ホテル(東京・千代田区)で8月1日に開催する。協議会は、東京ガスが推進する食育とエコ・クッキングの内容を合わせ、幅広い知識を共有して広く発信する。
 東京ガスが進める食育は、調理を通して五感を養うことに重点を置いている。エコ・クッキングは環境配慮への気付きのきっかけにすることが目的で、食材、水、エネルギーの無駄をなくしてCO2排出を削減する。食材をゆでたり煮たりする際に、鍋にふたをすると年間7.3kg、鍋底から火がはみ出さない火力に調節すると同5.5kgのCO2が削減できる。
 食育とエコ・クッキングをさらに促進するため、環境に優しい食育協議会を立ち上げた。年間2回程度の会議を開催し、その中で食育やエコ・クッキングに関しての研究、シンポジウムの開催などを計画する。併せて、発信内容と方法について協議する。ツールの監修では、所属する委員からの協力を受ける。委員長には料理評論家の服部幸應さんが就いた。
 発足記念シンポジウムは昭和女子大学の坂東眞理子学長が「今、求められている生きる力とは?」と題して基調講演した後、「持続可能な社会の実現のために食育ができること」のテーマでパネルディスカッションする。参加費無料、定員200人で、ウェブサイト(https://krs.bz/tglv/m/shyokuiku/)などから、7月7日まで申し込みを受け付ける。【東京ガス】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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