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環境ニュース[国内]

国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2014」の実施結果を公表

【発表日】 2014.10.20 【情報源】 環境省 【自然環境 生物多様性

 環境省は、平成26年10月20日、農林水産省及び国土交通省と共同で呼びかけた国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ※2014」の実施結果について公表した。
 この活動は、5月22日の「国際生物多様性の日」を中心にした3月1日から6月15日までの期間に全国各地で青少年等が植樹作業などを行うもの。
 今年度は、367団体、約51,000人の参加者の手により、約98,000本の植樹が行われた。 また、これら以外で苗木の提供や啓発事業の実施等に193団体が参加した。

※グリーンウェイブとは、生物多様性条約事務局が呼びかけている取り組みで、「国際生物多様性の日」の午前10時に、世界各地の青少年の手でそれぞれの学校の敷地などで植樹を実施するもの。世界各地で現地時間の5月22日午前10時に植樹することで、地球上を東から西へ波のように進んでいく様子を「緑の波(グリーンウェイブ)」と表現している。また、生徒たちに植える樹種や場所・方法などを自ら考えてもらうことで、生物多様性やその保全の必要性などについて学んでもらうのが、この活動のもう一つの趣旨。同日に世界各地で行われた行事は、その日のうちにグリーンウェイブのWEBサイトで閲覧することができ、世界各地の参加者と経験を共有することができるようになっている。【環境省】

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