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環境ニュース[国内]

パナソニック、災害など非常時にAC100V電源が使用できるソーラー街路灯を発売

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2014.11.26 【情報源】企業/2014.11.20 発表

 パナソニックは、災害など非常時にAC100V電源が使用できるソーラー街路灯(非常電源機能付き)を12月1日に発売する。避難場所など防災拠点で夜間に明るさを確保すると同時に、太陽電池で発電した電力で携帯電話・スマートフォン(多機能携帯電話)などの充電ができる。太陽電池パネル2枚タイプと1枚タイプの2種類を展開する。
 これまでパナソニックは、非常時の夜間照明を長時間確保したいとするニーズに応え、消費電力が少ないLED(発光ダイオード)照明を搭載したソーラー街路灯を販売してきた。新製品は、基本性能を継承しながらAC100Vが使用できる機能を搭載した。携帯電話・スマートフォンのほか、ラジオ、拡声器などの電気機器が計50W以内で使える。
 ソーラー街路灯の下部に取り付けられている蓄電池ボックスのカバーを開け、内部のスイッチをオンにしてコンセントを差し込むだけで、AC100Vの電源が利用できる。コンセントは2個付いている。蓄電池がフル充電の状態の場合、20W相当の機器だと太陽電池2枚タイプで約30時間、1枚タイプでも約15時間の長時間、電源を使用できる。
 日照がない日が続いてもAC100V機器の使用がないと、日没から日の出までの終夜14時間の点灯が5日間継続できる。人が多い日没からの一定時間をフル点灯させ、その後の人が少なくなる時間帯は明るさと消費電力を抑えるセーブ機能を装備し、限られた電力を効率的に使う。避難場所になる公園、学校、街路、集合住宅周辺、公共施設に適している。【パナソニック(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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