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環境ニュース[海外]

ドイツ 自治体の気候保護を支援する新たなプログラムを開始

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2015.04.23 【情報源】ドイツ/2015.04.09 発表

 ドイツ連邦環境省は、2050年までに1990年比で95%の温室効果ガス排出量の削減を目指すマスタープランに取り組む地方自治体を支援するための要綱を公表した。対象となるマスタープランは、気候保護対策の実行を長期的に可能にする自治体内部・外部の構造を確立するための計画である。連邦環境省は、2012年以降、「マスタープラン・100%気候保護」プログラムを通じて19自治体を支援してきた。今回の要綱は、同プログラムと連携するものとなっており、2016年7月1日から4年間の予定で実施される。自治体は、マスタープランの策定やそのマネジメントに関して対象となる支出の80%までの助成を受けることができる。同時に、特定の対策に対しては、20万ユーロまでの助成が行われる。さらに科学的な支援も予定されている。「マスタープラン・100%気候保護」で支援されてきた19自治体も、2年間の支援延長の申請が可能となっている。【ドイツ連邦環境省】

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