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環境ニュース[国内]

国土交通省、3月開始の省エネ住宅ポイントで6325戸を受け付け、 5851万点発行

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2015.04.21 【情報源】国土交通省/2015.04.17 発表

 国土交通省は、3月10日に受け付けを始めた省エネ住宅ポイントの3月末時点の状況を4月17日にまとめた。予約を含む新築とリフォームを合わせて6325戸の申請を受け付け、計315戸に5850万9000点を発行した。申請の内訳は、新築が2188戸、リフォームが4137戸で、発行ではそれぞれ167戸・5010万点、148戸・840万9000点だった。
 ポイントを発行した新築167戸のうち新規着工が147戸を占め、完成済みの購入は20戸となった。ポイントは新規4410万点、完成済み600万点だった。リフォーム148戸の中で最多は窓の断熱改修の135件で、エコ住宅設備設置の29件が続いた。設備は太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯機、節湯水栓を指す。
 省エネ住宅ポイントは、一定の省エネ性能を持つ住宅を支援して省エネ住宅建設や省エネリフォームを普及させるとともに、需要を喚起して住宅への投資拡大を図ることが目的だ。新築、リフォームに対し、省エネ・環境配慮商品、地域産品、商品券・プリペイドカードや、追加実施する工事と交換できるポイントを発行する。
 省エネ住宅ポイントは、それまでの復興支援・住宅エコポイントに変わる新しい制度として始まった。新築の対象に完成済み住宅購入が追加されたほか、エコ住宅設備に高効率給湯機と節湯水栓が加わった。新築住宅に発行されるポイントも、前の制度は東日本大震災の被災地が30万点、その他は15万点だったが、30万点になった。【国土交通省】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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