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Issued: 2017.05.16

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 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

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発表日 | 2015.05.06  情報源 | EU  カテゴリ | 地球環境 >> オゾン層
欧州環境庁、2014年夏季の地表オゾン濃度による大気汚染の状況を報告
 欧州環境庁(EEA)は、2014年夏季(4月〜9月)の地表オゾン濃度に関する最新の分析を公表した。観測は、欧州30か国、1607地点で行われた。主な結果は以下の通りである。
・全観測地点の約80%で、少なくとも1回は「長期目標」(1日8時間平均で最大120μg/m3)を超過した。
・フランス、ドイツなどEU加盟7か国の観測地点(全観測地点の6%にあたる)では、オゾン濃度が長期目標を25日以上上回った。
・オーストリア、チェコなど16か国では、2012年の「目標値」(3年間の平均で長期目標超過日数が年間25日以下))を超過した。
・「情報閾値」(1時間180μg/m3)超過が、18か国の観測地点で報告された。
・「警戒閾値」(1時間240μg/m3)の超過は、フランスでのみ4回報告された。
・情報閾値超過の36%、警戒閾値超過の75%、長期目標超過の20%が2014年6月7日-14日の間に集中した。
 高濃度の地表オゾンへの曝露は、心血管疾患や呼吸器疾患を引き起こし悪化させるため、影響を受ける地域や国の当局者は、閾値の超過に応じて、起こり得るリスクに関する情報を国民に提供するといった具体策をとる必要がある。このオゾン評価は、暫定的なデータに基づいており、変更される可能性がある。【欧州環境庁】
記事に含まれる環境用語 |
オゾン
閾値
プレスリリース |
http://www.eea.europa.eu/highlights/ozone-pollution-in-europe-fewer

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