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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2017.04.03  情報源 | 企業  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
帝人、グループの東邦テナックスが三島事業所の自家発電を重油からガスに転換
 東邦テナックスは、三島事業所(静岡県長泉町)の自家発電のためのタービンを環境負荷が抑えられるガスタービンに転換し、操業を始めた。同社は帝人のグループ企業で、炭素繊維・複合材料事業を手掛ける。これまでは重油を燃料にした蒸気タービンを使っていた。帝人グループが進めるCO2排出量削減対策の一環で、従来の重油燃料と比べて年間で約5万tのCO2排出量が低減できる。

 三島事業所は炭素繊維・複合材料事業では最大の事業所で、 炭素繊維の原料に使う特殊なアクリル繊維のプリカーサから炭素繊維までを一貫生産し、航空機用途をはじめとした高機能炭素繊維の製造拠点になっている。炭素繊維の製造では大量の電力を使うことから、事業所に自家発電設備を備える。今回、環境への配慮から、燃料をガスにした。

 規模はこれまでの重油での蒸気タービンとほぼ同様となり、フル稼働に合わせた出力にした。外部から電力を購入することなく賄うことができる。余剰分は地元の静岡ガスに売電する。ガスタービン設備が稼働したことを受けて現在、重油燃料の蒸気タービンからガスタービンに移行している。移行期間が終了すると重油燃料は廃止する。

 帝人グループは2020年度までに、2011年度を基準年として、国内外でCO2排出量を毎年1%以上削減することを目標に掲げている。今回の東邦テナックス三島事業所に関して、ガスタービンへの燃料転換で見込まれるCO2排出削減量は年間5万tに上り、帝人グループのCO2排出総量の2%以上に相当する。今後も環境負荷の低減に向けてさまざまな施策を講じる。
【帝人株式会社、東邦テナックス株式会社】

記事に含まれる環境用語 |
環境負荷
基準年
燃料転換
プレスリリース |
https://www.teijin.co.jp/news/2017/jbd170403_32.html

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